英語圏に留学するとき、問題になるのが日常英会話です。
英語圏でなくても大学の授業や
友達と話すのに使われる言葉は英語になることも良くあります。
ただし英語の読み書きはできても、
英会話ができないと言うことが良くあります。
教科書に載っているような文章なら理解できても、
もっと簡単なはずの日常の英語は分からなかったりします。
理由は簡単で、日常的に使われる英語というのは、
ブロークンイングリッシュと言って、
かなり砕けた英語になってしまっているからです。
教科書に載っているような英文から、主語は落ちるは目的語は落ちるわ、
2語や3語が短縮されて全然違う音になっているわ。
ハッキリ言って別の言葉のようにも聞こえます。
だから友人と英語で話そうとすると、何を言っているのか分からないし、
こちらが言いたいことも伝わらない。
じゃあどうすればいい?こちらで学んでください。
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EVERYDAY ENGLISH PHRASES