司法試験など、超難関資格に挑むのなら、丸腰ではいけません。
東大や京大などの秀才揃いの大学生でも合格するのが難しい試験、
超難関試験に挑むなら、超効率的な勉強法を身につけねば。
言うまでもないですが勉強にはコツがあります。
たとえば「でる順に学習する」というのも効率的な勉強法で裏技ですね。
試験では毎回必ず出題される問題というのがありますから、
まずそこから覚えて得点を積み上げていく。
分厚い問題集や参考書を全部覚えるなんて初めからあきらめて、要所だけをマスターする。
また時間を超有効的に使うってことも絶対に必要です。
机に座ったら、すぐに勉強モードに入って勉強を始めることも大事です。
勉強モードに入るのが遅いと、時間を浪費する一方ですから、本番までに間に合いません。
じゃあどうすれば超効率的な勉強モードに入れるの?
それを教えてくれるのがこの教材。
一生モノですよ。
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200冊もの本を書いた心理学者・内藤誼人(ないとうよしひと)の脳内心理記憶術